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カーリングというスポーツ

カーリングの歴史

カーリングは15世紀にイギリスのスコットランドで生み出され、当初は底が平らな川石を氷の上で滑らせていたと言われています。
16から19世紀にかけてカーリングはスコットランドで盛んに行われ、現在では北米を中心に多くの国々で楽しまれています。
オリンピックにおける現在の公式ルールはカナダで確立されました。1998年に行われた長野オリンピック以降に、冬季オリンピックの正式種目に含まれました。
日本ではカーリング競技用の施設は非常に少なく、国内競技人口も北米と比べると、とても少なくなっています。現在では、日本におけるカーリング競技人口は選手では約3000人程、また趣味で楽しんでいる人は選手人口の倍程ではないかと言われています。

カーリングはどのようなスポーツなのか

カーリングは力のかけ具合や技術によって勝敗が決まり、繊細で高度な戦略が必要とされるため、「氷上のチェス」と言われています。
4人ずつの2チームで行われ、チームごと交互に8回ずつ氷上で石を滑らせます。その石を円の中心により近づけたチームに得点が与えられ、これらを10回繰り返して総得点の高さで勝敗を競うスポーツです。
スポーツとしては身体的な技術もそうですが、相手の行動を先読みして即座に戦略を組み直す想像力と高度な知能が必要なスポーツです。
そのためプロになるためにはとても多くの練習量や高度な技術、経験や戦略が必要となってきます。しかしストーンを投げ、円の中心に近づけるだけという面では趣味として始めてみると、簡単でとても楽しいスポーツとなっています。


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